|
春セメスター | |||
4月 | 18日 | 第1回 | ガイダンス(スライド | アンケート① | テスト① | 解答) |
25日 | 第2回 | 数学とはどのような学問か (1) 古代オリエント・古代ギリシア・中世の数学(スライド | レポート② | 解答 | テスト①の課題) |
|
5月 | 2日 | 第3回 | 数学とはどのような学問か (2) 17世紀の数学(解析幾何と微分積分),和算(スライド | レポート③ | 解答) |
9日 | 第4回 | 数学とはどのような学問か (3) 現代の数学(解析幾何,微分幾何から非ユークリッド幾何学へ)(スライド | レポート④ | 解答) |
|
16日 | 第5回 | 集合論のはなし(1) 集合と写像 (レポート⑤ | 解答) | |
23日 | 第6回 | 集合論のはなし(2) 集合の濃度 (スライド | レポート⑥ | 解答) | |
30日 | 第7回 | 数とは何か(1) 自然数の「ペアノの公理」,負の数の演算 (レポート⑦ | 解答) | |
6月 | 6日 | 第8回 | 数とは何か(2) 有理数と無理数,実数の連続性 (資料「実数の定義」 | レポート⑧ | 解答) |
13日 | 第9回 | 輪講の準備(論理記号「∀」と「∃」について) | |
20日 | 第10回 | 輪講「数列の収束の問題」 | |
27日 | (出張のため休講) | ||
7月 | 4日 | 第11回 | 輪講「最大と上限の問題」 |
11日 | 第12回 | 輪講「有界な増加列の問題」 | |
18日 | 第13回 | 輪講「有界な数列の問題」 | |
25日 | 第14回 | 前期末試験(問題 | 解答) |
秋セメスター | |||
9月 | 12日 | 第1回 | なぜ数学を教えるのか (スライド) レポート課題(1):教科書 p.4-6 において,ペリー,ヤング,グリフィスとホーソン,平林,中島らの「数学教育の目的」に関する考えが述べられている(ペリーは有用性ついて).これらの各項目が数学教育の「有用性(さらに実用性,陶治性,文化性のうちのどれか)」と「人間性」のどちらに該当するか考察しなさい. |
19日 | (出張のため休講) | ||
26日 | 第2回 | 数学教育の目標と学習内容(学習指導要領について),学習指導案とは何か レポート課題(2):(i) 学習指導要領とは何か述べなさい,(ii) 学習指導要領における「数学的活動(高等学校・中学校)」および「算数的か活動」とは何か述べなさい,(iii) 新指導案と旧指導案の違いを挙げなさい(高等学校数学科について) |
|
10月 | 3日 | 第3回 | 授業計画と指導案 (1) 学習指導案の作成 |
10日 | 第4回 | 授業計画と指導案 (2) 指導案のプレゼン | |
17日 | 第5回 | 模擬授業 (1) | |
24日 | 第6回 | 模擬授業 (2)(30分延長します) | |
31日 | (担当者の都合により休講) | ||
11月 | 7日 | 第7回 | 模擬授業 (3)(30分延長します) |
14日 | 第8回 | 模擬授業 (4)(30分延長します) | |
21日 | 第9回 | 模擬授業 (5)(30分延長します) | |
28日 | 第10回 | 模擬授業 (6)(30分延長します) | |
12月 | 5日 | (出張のため休講) | |
12日 | 第11回 | 模擬授業 (7)(60分間) コンピュータを用いた指導法 (1) GeoGebra の基本操作 |
|
19日 | 第12回 | コンピュータを用いた指導法 (2) GeoGebra で軌跡を描く |